【国内旅行の持ち物チェックリスト】これだけあれば忘れ物ゼロ!
こんにちは、国内旅行に行くとき、何を持っていけばいいのか悩みませんか?
せっかくの旅行なのに、忘れ物をしてしまって困ったり、荷物が多すぎて疲れたりするのは嫌ですよね。
そこで今回は、国内旅行に必要な持ち物チェックリストをご紹介します。
この記事では、以下の内容をお伝えします。
- 国内旅行に必須の持ち物15選
- 国内旅行にあると便利な持ち物20選
- 国内旅行の日数別・季節別の持ち物の目安
この記事を参考にして、忘れ物ゼロで快適な国内旅行を楽しみましょう!
国内旅行に必須の持ち物15選
まずは、性別・季節・場所を問わず、旅先で必要なものをリストアップしました。
これらは絶対に忘れてはいけないものなので、出発前にしっかりチェックしてくださいね。
- 航空券や新幹線のチケット
- 現金
- クレジットカード
- 携帯電話・スマートフォン
- 充電器
- 運転免許証
- 健康保険証
- 学生証
- 常備薬
- コンタクトレンズや眼鏡
- 着替え
- 洗面用具
- マスク
- ETCカード(ドライブ旅行の場合)
- 家の鍵
航空券や新幹線のチケット
航空券や新幹線のチケットがないと、そもそも旅行ができません。
忘れて買い直しなんてことにならないように、取り出しやすいところに入れておくとチェックしやすいですよ。
また、遅刻しないように出発の日付・時間・場所、飛行機であれば搭乗者の氏名も事前に確認しましょう。
現金
普段はキャッシュレス決済がメインの方も、あらかじめ現金は用意しておきましょう。
旅先では、バスやタクシーなど公共交通機関を利用する可能性があります。
場所によっては現金のみの支払いしかできないこともあります。
現金を用意して、余裕があれば1万円札は崩しておくと便利です。
また、紛失したときのために、現金を小分けにして持っておくと良いでしょう。
クレジットカード
旅先で出会ってしまった欲しいものが、持ち合わせている現金だけでは買えない!
そんなときも、クレジットカードがあれば大丈夫です。
宿泊先によっては、チェックイン時にデポジット(預かり金)の支払いとしてクレジットカードの提示が求められる場合もあるので、1枚は携帯しておきましょう。
携帯電話・スマートフォン
旅先で仕事の電話に追われることは避けたいですが、お店に問い合わせの電話をしたり、同行者と別行動をとったりするとき、そしてもちろん緊急連絡手段として、携帯電話があるに越したことはありません。
また、電車や飛行機のチケットレスサービスや、電子クーポンなどを電子端末に保管しているなら、絶対に忘れないようにしましょう。
充電器
携帯電話の普及に付随して、旅のマストアイテムとなった充電器。
スペアのバッテリーがあればなお安心です。
なお、モバイルバッテリーは機内預け入れ不可なので、手荷物として持ち込むようご注意ください。
運転免許証
旅先でレンタカーを借りるなら、運転免許証は必須です。
また、急なけがや病気に備えて、健康保険証も持参していると安心です。
身分証明書の提示を求められる場合も運転免許証があれば対応できます。
健康保険証
旅先で急なけがや病気に備えて、健康保険証も持参していると安心です。
医療費の自己負担額を抑えることができますし、万が一入院することになった場合もスムーズに手続きができます。
学生証
学生の方は学生証を携帯しておくと思わぬ場所で割引が効くことがあります。
例えば、観光地や美術館などの入場料や、飲食店や宿泊施設などのサービス料などです。
学生割引があるかどうかは事前に調べておくか、現地で聞いてみましょう。
常備薬
毎日薬を飲んでいる人は、旅行日数分の薬を持っていきましょう。
また、何かあったときのための保険として、飲み慣れた風邪薬や胃腸薬、酔い止めなどを持っていくこともおすすめします。
旅先では体調を崩しやすいので、予防・対策は万全にしておきたいですね。
コンタクトレンズや眼鏡
遠くの絶景がぼやけて見えない、近くのメニュー表の文字がどうにも見づらい……
なんてことがないように、普段使っているものを忘れずに持っていきましょう。
慣れない駅や空港などで案内表示を確認する際にも、「よく見えている」と旅の安心感がグッと高まります。
使い捨てコンタクトレンズの方は、旅の日数よりも多めに予備を持っていこう。
目薬やコンタクトレンズの洗浄液も忘れずに。
着替え
旅行中に着る服は、旅先の気候や予定に合わせて選びましょう。
基本的には、汚れても気にならないものや、シワになりにくいものがおすすめです。
また、コーディネートの幅を広げるために、無地やシンプルなデザインのものを中心にすると良いでしょう。
旅行日数分だけではなく、1~2着分の余裕を持っておくと安心です。
万が一服が汚れたり破れたりした場合や、気分や体調に合わせて着替えたい場合に備えましょう。
洗面用具
歯ブラシや歯磨き粉、ヘアブラシやコーム、シャンプーやリンスなど、自分が普段使っているものを持っていきましょう。
宿泊先に備え付けがある場合もありますが、自分の好みや肌質・髪質に合わない場合もあります。
また、女性は生理用品やメイク用品も忘れずに持っていきましょう。
マスク
新型コロナウイルス感染症対策として、外出時には必ずマスクを着用しましょう。
日数分プラス数枚の使い捨てマスクや、替えの布製マスクも持っておけば、万が一旅先でなくしたときや汚れたときも、慌てずに済みます。
また、マスクを着用することで花粉症や風邪の予防にもなります。
ETCカード(ドライブ旅行の場合)
ドライブ旅行をする場合は、ETCカードを忘れずに持っていきましょう。
ETCカードを利用すると、高速道路の料金所でキャッシュレスで支払えるだけでなく、時間帯や距離に応じて割引が受けられることもあります。
自宅の愛車の中に置いたまま旅に出ることのないよう気をつけましょう。
家の鍵
掛け忘れて出かける人は少ないものの、お土産いっぱいで帰宅したときに「鍵をどこにやったか……」とバッグやカバンをひっくり返す事態になる人もいます。
忘れないことはもちろん、旅先で使わないものだけに、出しやすく邪魔にならない定位置を決めておきましょう。
了解しました。記事を続けます。
国内旅行にあると便利な持ち物20選
次に、プラスαで持っていると、さらに快適に旅を楽しめるグッズをピックアップしました。
これらは必須ではありませんが、あると便利なものばかりです。
- ハンカチ・ポケットティッシュ・ウェットティッシュ
- 携帯用消毒グッズ
- ポリ袋・チャック付きポリ袋
- ルームシューズ
- 腕時計
- 電源タップ
- モバイルWi-Fiルーター
- 小ぶりのエコバッグ、クラッチバッグ
- ストール・羽織りもの
- 水筒&ティーバッグ
- イヤホン・音楽プレイヤー
- 耳栓
- 雨具
- サングラス
- 帽子/日傘
- 水着
- 替えの靴
- 旅行用洗濯洗剤・洗濯ネット・洗濯ばさみ・洗濯ロープ
- 旅行用アイロン・アイロン台
- 旅行用ミシン
ハンカチ・ポケットティッシュ・ウェットティッシュ
汗を拭いたり、手を拭いたり、鼻をかんだりと、旅先で役立つのがハンカチやポケットティッシュです。
ウェットティッシュは、手や顔をさっと拭くことができるので、清潔感が保てます。
また、食べ物や飲み物をこぼしたときや、汚れた場所に座るときなどにも使えます。
携帯用消毒グッズ
新型コロナウイルス感染症対策として、外出時には手指の消毒をこまめに行いましょう。
携帯用の消毒スプレーやジェルなどを持っておくと便利です。
また、ドアノブやエレベーターのボタンなどに触れるときには、消毒シートや使い捨ての手袋などを使うと良いでしょう。
ポリ袋・チャック付きポリ袋
ポリ袋やチャック付きポリ袋は、旅先で意外と役立つアイテムです。
例えば、
- 汚れた靴や服を入れる
- 濡れた水着やタオルを入れる
- 食べ物や飲み物の持ち運びに使う
- ゴミ袋として使う
などなど、用途はさまざまです。
薄くて軽いので、何枚か折りたたんでカバンに入れておくと便利です。
ルームシューズ
宿泊先の部屋でくつろぐときにあると快適なのがルームシューズです。
足元が冷えたり汚れたりするのを防げますし、気分もリラックスできます。
また、宿泊先によってはスリッパが備え付けられていない場合もあります。
自分の好みのサイズや素材のルームシューズを持っていくと良いでしょう。
腕時計
スマートフォンで時間を確認できるとはいえ、旅先では腕時計があると便利です。
例えば、
- 飛行機や新幹線の出発時間や乗り換え時間を確認する
- 観光地やレストランの営業時間や予約時間を確認する
- 旅行中のスケジュール管理をする
などなど、時間に関することは多いです。
腕時計なら、スマートフォンを取り出す手間もなく、すぐに時間を確認できます。
また、防水機能やライト機能が付いていると、水辺や暗い場所でも安心です。
電源タップ
旅先で充電するものが多い場合は、電源タップを持っていくと便利です。
スマートフォンやカメラ、パソコンやタブレットなど、電気を使うものは一度に充電できます。
また、宿泊先によってはコンセントの数が少なかったり、場所が不便だったりすることもあります。
電源タップなら、自分の好きな場所にコンセントを増やすことができます。
モバイルWi-Fiルーター
旅先でインターネットに接続したい場合は、モバイルWi-Fiルーターを持っていくと便利です。
スマートフォンのテザリング機能を使うこともできますが、バッテリーの消耗が早くなったり、通信速度が遅くなったりすることもあります。
モバイルWi-Fiルーターなら、安定したインターネット環境を確保できますし、複数の端末で同時に接続できます。
また、海外旅行の場合は、現地でレンタルするよりも事前に日本でレンタルする方が安く済むこともあります。
小ぶりのエコバッグ、クラッチバッグ
旅行中に買い物をすることはよくありますよね。
そのときにあると便利なのが小ぶりのエコバッグやクラッチバッグです。
エコバッグは、お土産や食料品などを入れるのに便利ですし、クラッチバッグは、貴重品や必要最低限のものを入れるのに便利です。
また、小ぶりならカバンに入れておいてもかさばりませんし、持ち歩きやすいです。
ストール・羽織りもの
旅先では気温や湿度が変わることがあります。
特に朝晩や室内外では体感温度が大きく変わることもあります。
そんなときにあると便利なのがストールや羽織りものです。
ストールは首や肩に巻いたり、膝掛けやブランケット代わりにしたりと用途がさまざまですし、羽織りものはカーディガンやパーカーなど薄手のものを選べばコーディネートしやすいです。
水筒&ティーバッグ
旅先では水分補給をこまめに行うことが大切です。
水筒を持っていくと、自分の好きな飲み物を持ち歩けますし、ペットボトルよりもエコです。
また、ティーバッグを持っていくと、お湯さえあれば好きな時にお茶を飲めますし、リラックス効果や健康効果も期待できます。
イヤホン・音楽プレイヤー
移動中や休憩中に音楽を聴くことで、旅の気分を盛り上げたり落ち着かせたりできます。
イヤホンは周囲に迷惑をかけないようにしましょう。
音楽プレイヤーはスマートフォンでも構いませんが、バッテリーの消耗を抑えるために専用のものを持っていくと良いでしょう。
耳栓
旅先では、宿泊先や移動手段などで思わぬ騒音に悩まされることがあります。
例えば、
- 隣の部屋や廊下の物音
- 飛行機や新幹線のエンジン音
- 夜間の車や人の通り音
などなど、眠りを妨げる要因はさまざまです。
そんなときにあると便利なのが耳栓です。
耳栓をすることで、騒音を遮断して快適に眠れますし、集中力やリラックス効果も高まります。
雨具
旅先で雨に降られると、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。
そこで、雨具を持っていくことをおすすめします。
雨具には、傘やレインコート、ポンチョなどがありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。
傘は、雨からしっかりと身を守れますし、日傘としても使えますが、持ち運びが面倒だったり、風でさせなかったりすることもあります。
レインコートやポンチョは、持ち運びが楽で、風にも強いですが、暑苦しくなったり、見た目がイマイチだったりすることもあります。
自分の好みや旅先の状況に合わせて選びましょう。
サングラス
旅先でサングラスをかけると、おしゃれ度がアップしますし、目の疲れや紫外線からも守れます。
特に夏場や雪の多い場所では、日差しが強くて目が痛くなることもあります。
サングラスをかけることで、快適に視界を確保できますし、写真映えもします。
帽子/日傘
サングラスと同様に、帽子や日傘も旅先で役立つアイテムです。
帽子は頭や顔を日差しから守れますし、髪型が崩れても気になりません。
日傘は紫外線カット効果が高く、肌の老化やシミ・そばかすの予防になります。
また、帽子や日傘はコーディネートのアクセントにもなります。
水着
海やプールに行く予定がある場合はもちろんですが、温泉やスパに行く場合も水着を持っていくと便利です。
温泉やスパでは、水着着用の施設やイベントがある場合があります。
また、水着を着ることで体型やタトゥーなどを気にせずに楽しめます。
替えの靴
旅行中は歩くことが多いので、足元の快適さは重要です。
靴は自分の足に合ったものを選びましょう。
また、替えの靴を持っていくと良いでしょう。
例えば、
- 靴が汚れたり破れたりした場合
- 靴擦れや足の疲れを防ぐため
- 服装や気分に合わせて変えたい場合
などなど、替えの靴があると便利な場面は多いです。
替えの靴は軽くてコンパクトなものを選ぶと良いでしょう。
旅行用洗濯洗剤・洗濯ネット・洗濯ばさみ・洗濯ロープ
旅行中に洗濯をすることはありませんか?
長期の旅行や、汚れやすい服を着る場合は、洗濯をすることで荷物を減らせますし、清潔感も保てます。
そこで、旅行用の洗濯洗剤や洗濯ネットなどを持っていくと便利です。
旅行用の洗濯洗剤は、液体や粉末のものよりも、シートタイプのものが持ち運びやすいです。
洗濯ネットは、下着や小物類をまとめて洗えますし、乾かすときにも便利です。
洗濯ばさみは、洗濯物を干すときに使えますし、カーテンやシーツなどを止めるときにも使えます。
洗濯ロープは、宿泊先に物干し竿がない場合に役立ちます。
旅行用アイロン・アイロン台
旅行中にシワになった服を着るのは嫌ですよね。
そこで、旅行用のアイロンとアイロン台を持っていくと便利です。
旅行用のアイロンは、普通のアイロンよりも小さくて軽いですし、電圧に対応しているものもあります。
アイロン台は、折りたたんでコンパクトになるものや、テーブルクロスやタオル代わりになるものがおすすめです。
旅行用ミシン
旅先で服が破れたりボタンが取れたりしたら困りますよね。
そこで、旅行用のミシンを持っていくと便利です。
旅行用のミシンは、手動式や電池式のものがありますが、どちらも小さくて軽いです。
簡単な補修ならば、これで対応できますし、旅先で買った服にサイズ直しなどをすることもできます。
国内旅行の日数別・季節別の持ち物の目安
最後に、国内旅行の日数や季節によって、持ち物の目安をご紹介します。
これはあくまで一例なので、自分の旅行プランや好みに合わせて調整してくださいね。
1泊2日の場合
1泊2日の旅行は、荷物を最小限にすることがポイントです。
必要なものは、前述した必須の持ち物15選と、あると便利な持ち物20選の中から自分が使いそうなものを選びましょう。
着替えは、下着や靴下などは1泊分だけ持っていき、トップスやボトムスは着回しできるものを選びましょう。
また、洗面用具やタオルなどは宿泊先に備え付けがある場合も多いので、事前に確認してみましょう。
2泊3日~3泊4日の場合
2泊3日から3泊4日の旅行は、荷物が増える傾向にあります。
しかし、荷物が多すぎると移動やチェックイン・チェックアウトが大変になりますし、旅行中に使わないものも出てきます。
そこで、荷物を減らすためには、以下の工夫をしましょう。
- 洗濯をする
- 服や小物をコーディネートしやすくする
- トラベルサイズの化粧品や洗面用具を使う
- レンタルサービスを利用する
洗濯をすることで、着替えを減らせますし、清潔感も保てます。
服や小物は無地やシンプルなデザインのものを中心にすると、色々な組み合わせができます。
トラベルサイズの化粧品や洗面用具は、かさばらないですし、使い切れます。
レンタルサービスは、宿泊先や観光地で服や靴などを借りることができます。
4泊5日以上の場合
4泊5日以上の旅行は、荷物が多くなりがちですが、上記の工夫をすれば問題ありません。
基本的には3泊4日分の荷物を持っていき、洗濯やレンタルサービスを利用して対応しましょう。
また、旅行中に買い物をすることも考えて、余裕を持った荷造りをしましょう。
春・秋の場合
春や秋は気温が安定しないことが多いです。
朝晩は寒くて昼間は暑かったり、日によって気温差が大きかったりします。
そこで、春や秋に旅行するときは、以下のポイントに注意しましょう。
- 重ね着できる服を選ぶ
- 防寒具や防水具を持っていく
- 花粉症対策をする
重ね着できる服は、気温や体調に合わせて調節できますし、コーディネートの幅も広がります。
防寒具や防水具は、寒さや雨に備えて持っておくと安心です。
花粉症対策は、マスクや目薬、鼻洗浄器などを持っておくと良いでしょう。
夏の場合
夏は暑さや日差しに注意しなければなりません。
熱中症や日焼けは旅行の楽しさを台無しにしてしまいます。
そこで、夏に旅行するときは、以下のポイントに注意しましょう。
- 涼しくて吸湿性の高い服を選ぶ
- 紫外線対策をする
- 水分補給をこまめにする
涼しくて吸湿性の高い服は、汗をかいても快適に過ごせますし、清潔感も保てます。
紫外線対策は、日焼け止めやサングラス、帽子や日傘などを使って、肌や目を守りましょう。
水分補給は、水筒やペットボトルなどを持っておいて、喉が渇く前にこまめに飲みましょう。
冬の場合
冬は寒さや乾燥に注意しなければなりません。
風邪やインフルエンザは旅行の楽しさを台無しにしてしまいます。
そこで、冬に旅行するときは、以下のポイントに注意しましょう。
- 暖かくて防風性の高い服を選ぶ
- 保湿対策をする
- 加湿器やホットパックなどを持っていく
暖かくて防風性の高い服は、寒さから身を守れますし、体温調節もできます。
保湿対策は、リップクリームやハンドクリーム、化粧水などを使って、肌や唇の乾燥を防ぎましょう。
加湿器やホットパックなどは、宿泊先や移動中にあると快適です。
まとめ
以上が、国内旅行に必要な持ち物チェックリストです。
この記事では、
- 国内旅行に必須の持ち物15選
- 国内旅行にあると便利な持ち物20選
- 国内旅行の日数別・季節別の持ち物の目安
をお伝えしました。
この記事を参考にして、忘れ物ゼロで快適な国内旅行を楽しみましょう!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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